概要
- NNやCNNが簡単に記述できるKerasパッケージのお試し
- 簡単な2レイヤーのNNの実装
Jupyter notebook
詳細は下記ノートブックを見て下さいというわけですが。。。
メモ
学習済みのパラメータを外部ファイルに保存することもできるようなので、それを読みこませれば毎度毎度再学習させる必要もないとのこと。
今回は簡単なNNなので適当なハイパーパラメータでも十分に収束しているように見えるが、込み入ったNNやディ〜プなんちゃらをやる場合にはちゃんとお勉強する必要がありますな(― ―)
前述したようにパラメータを保存できるので、ハイパーパラメータをメタデータとしてArctic(Mongo DBのお手軽コネクタみたいなパッケージhttps://github.com/manahl/arctic)に保存しておけば後々のクロスバリデーションとかも簡単になるんじゃねーのと適当に妄想中。
参考
Keras Documentation
http://keras.io/
CS231n Convolutional Neural Networks for Visual Recognition
http://cs231n.github.io/