概要
- DOS画面を立ち上げずにWindowsログイン時にMongoDBを起動させておく
方法
基本的にはwindows純正の「サービス」に追加することでバックグラウンドでアプリケーションを起動させておくことができる。
今回はMongoDBを起動させるバッチファイルを作成し、それをNSSM(下記URL参考)を用いてサービスに登録する。
サービスを登録する際のNSSMの設定は特にデフォルトのまま。
今回登録したバッチファイルは以下。絶対パスで指定しないと起動できない。
"C:\Program Files\MongoDB\Server\3.2\bin\mongod.exe"
参考
NSSM – the Non-Sucking Service Manager
http://nssm.cc/usage